【体験談】マネージャー(課長)昇格試験プレゼンのコツ3選

幹部試験の写真自己啓発

・幹部への昇格試験があるけど、どのようにプレゼンすればわからない。

・試験官へどんなアピールをすればよいか・・・

こんな疑問にお答えします。

私は大手IT企業で2021年、2022年と昇格試験を受けました。

その後、マネージャーとなった後も後輩の昇格試験のアドバイスを続けております。

この記事では、一般社員から会社の幹部となる昇格試験のコツをご紹介していきます。

通常の昇格試験とは大きく異なる点がありますので、ご参考にどうぞ!

この記事を読むことで、マネージャー昇格試験に向けてのやるべきポイントが明確になり、忙しい業務の合間の準備でも最高のプレゼンを実施することができます。

マネージャー昇格試験の成功のコツ3選

マネージャー昇格試験の成功のコツは次の3つです。

  1. 前年事例の入手する
  2. 経歴でホップ・ステップ・ジャンプ感を与える
  3. 経歴ベースの今後やりたいこと説明する

順番に説明していきます。

マネージャー(課長)昇格試験とは

会社内での階級を上げることが昇格試験ですが、マネージャー(課長)試験は会社の幹部試験となります。

※会社によってマネージャーの役職定義が異なり、幹部でないこともあります。ここでは課長職と同等として扱います。

会社によって違いはあると思いますが、基本的には履歴書を元に自己アピールをする形となります。

私の会社では以下のような形で実施していました。

・資料は、履歴書は必須。その他自己アピールのための資料を準備することも可。

・審査者3名(人事部含む)とのリモート面接。発表10分、質疑応答20分。

・履歴書はフォーマットあり

前年事例の入手する

前年の受かった方の資料収集は行ってください。

前年受かった方とは接点もなにもないんだけど。。。

上司にお願いしてください。上司も自分の部下を応援する立場になると思いますので

関係性が悪くなければ協力してくれると思います。

そこも難しいようなら、本人に直接交渉ですね。

なぜここまでして入手しないといけないかというと、前年合格者の内容を参考にするという意味も大きいですが、他にも理由があります。

発表される側も、短時間で何人もの審査をするという状況です。

そのため、聞き慣れた型や話の展開が予想できると発表内容がよりわかりやすく伝わります。

「自分の考えた流れで説明にしたい!」という方もいると思いますが、「伝わる」ことが重要です。

自分は何度も聞いているので伝わると思いますが、事前に情報なく10分で伝わる内容にするには聞き手への配慮が必要となります。

個性を発揮したければプレゼンの中身を充実させることに注力してください。

経歴でホップ・ステップ・ジャンプ感を与える

昇格試験では、審査をする側の期待を高める必要があります。

特に自分の経歴が年々成長してきているかをアピールすることで、他の候補よりも優秀であることを伝えることが大切です。

審査する立場になると、「ここ最近目立った仕事をしていない」方よりも「順調に成長して今後も期待できそう」という印象を持てる人材に昇格してほしいと思うのは、世の常だと思います。

具体的にどんな記載をすればいいんだろう

一番わかり易いのが仕事の規模、新規性をアピールすることですね。

5年前:●百万のプロジェクト→現在:●千万のプロジェクト

3年前:経理システム担当、現在:最先端AIを扱った企画プロジェクト

といったように分かりやすくホップ・ステップ・ジャンプ感が出ている経歴があるとかなり強いです。

とはいえ、経歴は一朝一夕にはできません。

普段から”自分の経歴を意識した仕事の選択ができると良いですね。

現在は1on1を取り入れている会社も多くなっているので、キャリアを意識して上司と話すのも良いと思います。

経歴ベースの今後やりたいことを説明する

昇格試験では、今後のマネージャーになってやりたいことを伝える必要があります。

その際には、自分の経歴と結びつけて実現性のある内容を説明することが重要です。

・なぜあなたがマネージャーになる必要があるのか?

・現状のままではできないのか?

・実行するのは、あなたである必要があるのか?

幹部昇格であれば、なおさら上記を根拠を持って説明できる内容となっていなくてはいけません。

そのために、これまでの経歴で自分の強みをアピールして理論的な説明をする必要があります。

「なぜなぜ分析」をして、他の人にもレビューしてもらうと良さそう!

時間をかけて自分分析を行い資料を準備し、本番は熱意を持って話をしていきましょう!

まとめ

今回は、私のマネージャー試験体験を元に3つのコツをお伝えしました。

  1. 前年事例の入手する
  2. 経歴でホップ・ステップ・ジャンプ感を与える
  3. 経歴ベースの今後やりたいこと説明する

近年は、会社の上司が推薦するという形ではなく、自ら開いているポストに立候補するというジョブポスティングで幹部採用しているケースもあります。

そういった方はぜひこちらの記事も参考にしてください。

【体験談】ジョブポスティング(社内公募)成功のコツ5選【面接官アドバイスあり】

最後まで記事を見ていただき、ありがとうございました!

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